クロモリのステムはノーマルステムと呼ばれる
マウンテンバイクなどに採用されているアヘッドステム
とは違うものが採用されています。
それなのでドロップ化をするときには次の二つの方法が
考えられます。
- ノーマルステムのクランプ径(25.4mm)に合ったハンドルをつける。
- ステムをアヘッド化して、その後ドロップハンドルをつける。
私は上の方の方法を採用しようと考えています。
そして、一番安くて無難な下のハンドルを選びました。
NITTO B105 (ちなみにこれは浅曲がり)
入るのか不安でしたが、難なくステムに入れることができました。
浅曲がりでない方が見た目はかっこいいみたいですが、下を持つと
あまりの前傾姿勢で使わなくなるかもしれません。
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